2024年12月17日つくば市議会一般質問議事録 2025.01.02 2024年12月17日つくば市議会での一般質問を議事録としてまとめました。11番議員酒井泉でございます。議会質問を始めるにあたり、この機会を与えてくださった市民の皆様に心よりお礼を申し上げます。しかし、ご期待に応えることが容易ではないことも自覚しております。
【動画】[緑・住・農]一体型住宅地春風台 2024.10.24 私はこれまで、地元出身の研究者として農村集落の緑を生かした、新しいまちづくりに取り組んできました。 その成果の一つがこの春風台60の一体型住宅地です。つくば市春風台についてお話しさせていただきました。見やすいショート動画です、是非ご覧ください。https://youtube.com/sh
【動画】研究学園都市つくばの未来 2024.10.24 研究学園都市は1970年から移転がはじまり、60年近く経っており、将来に向けた発展策を考える時期に来ています。そのためには、つくば市民、研究者、つくば市、茨城県、国が共同で議論して計画を考える必要があります。研究学園都市つくばの未来についてお話しさせていただきました。見やすいショート動画です、是非
【動画】酒井泉候補に質問してみた 2024.10.21 「つくば市議候補酒井泉に質問してみた」 と言うタイトルの新しい動画が出来ました!なぜ市議会議員に立候補したかなど、私の想いをお話しさせていただいています。是非ご覧ください。https://youtu.be/PkLr_fXGmw0?si=fdxYIBE6TlzY_awF
【動画】つくば市の未来を一緒に作りましょう 2024.10.19 酒井 泉からのご挨拶動画です 是非ご覧ください。https://youtu.be/kh8rTESQWVo?si=P5WSiqad8XXY9dEE酒井泉です。地元の桜中、土浦一高から、東北大学を出て、高エネ研で粒子加速器の研究開発を行ってきました。旧桜村出身なので、地元の良さを大
つくば市は研究施設が集約された国際的な研究拠点都市を目指せUR都市機構とつくば市による研究施設用地の売却は国益を損ねる 2024.10.18 1.発端はURのつくば売り、その後のつくば市の迷走2013年にUR都市機構は、高エネ研南側の研究施設用地を不要の土地として民間事業者に売りに出しました。つくば市は、これを総合運動公園用地として購入しましたが、住民投票の結果総合運動公園計画は撤回され、土地購入によるつくば市の財政負担が大きな
つくば市の抱える問題とその解決策 10項目 2024.10.18 課題1 人口増を超えて急増する人件費負担増は年間28億円。(人件費総額は212億円)住民投票で否決した総合運動公園の財政負担の2.5倍の金額です。毎年28億円の負担は、500億円の資金を調達できる金額です。対策1時間をかけずに管理職を削減し、時間をかけて職員総数を適
今、市役所にある危機をご存知ですか? 2024.10.18 ❶ 急増する人件費市民1人当たり他の市より2割も高くなった。❷ 多すぎる市職員の数市民1人当たり他の市より2割も多い。❸ 過剰な管理職半数以上が係長級以上で、現場の職員が足りない。“2割”は毎年の予算40億円に相当、人口増分を除いた市民1人当
筑波研究学園都市の中心市街地 の 過去・現在・未来 2024.10.17 1. 時代背景 筑波研究学園都市がスタートしたのは、東京への人口集中を分散するために官庁の集団移転が閣議決定された1961年であると言われていますが、この頃は西欧と日本で経済の成長が著しく、やがては米国の様な車社会が予想されていました。豊かさへの希望に満ちた時代でもあったのです。しかし、そ